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卵黄油で生活習慣病予防

日本古来から伝わる健康食品

卵黄油は、鶏の卵黄を低温で長時間練り上げて作られるもので、別名”卵油”とも言われています。鶏卵をぎゅっと凝縮した栄養価の高い食品です。

その歴史は古く、昔から健康食品として伝承されてきています。昔は民間療法の薬として重宝され、心臓病の治療、冷え性や低血圧の改善、肥満防止、糖尿病予防に役立てていたようです。

主にたんぱく質、脂質、ミネラル類、ビタミン類がたっぷり含まれていますが、なかでも、注目すべき成分は「レシチン」。

レシチンは、血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らしてくれる、とてもありがたい成分です。そのため、血液サラサラ効果で動脈硬化などの予防もしてくれます。

悪玉コレステロールを減らすにとどまらず、逆に善玉コレステロールを増やしてくれる働きもあるそうです。レシチンは、とても働き者ですね。

また、レシチン以外にも、抗酸化作用のあるビタミンE、不飽和脂肪酸のリノール酸、オレイン酸、リノレン酸なども含まれているそうです。

黒酢と一緒に摂って効果的に働く成分

卵黄油も、黒酢と一緒に摂ると良い食品です。一緒になることでより一層効果があらわれるという成分を紹介します。

  • メチオニン
    必須アミノ酸のひとつ。肝臓に入ってきた毒素や老廃物を排出し、代謝を促進してくれます。
  • VB6
    脂質の代謝をスムーズにし、肝臓に脂肪がたまらないように働いてくれます。
  • VE(ビタミンE)/トコフェノール(ビタミンE)
    抗酸化作用があり、体の酸化を防いだり、血液をサラサラにしたりする効果があります。冷え性、肩こり、日焼けにも作用します。
  • カロチン
    皮膚や粘膜を保護します。髪の健康を守る、夜盲症・視力低下を防ぐなどの効能もあります。
  • セレン・セレニウム
    ミネラルのひとつ。ビタミンEと共同で働き、健康を守ります。
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